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men's看護師の看護メモ

20代の男性看護師をしています!日々の臨床や医療に関する事を中心にUPしていきます!現在の日本の医療を取り巻く環境を変えたいという気持ちで活動していきます!新たな看護師としての可能性を!

看護必要度をやる意味ってなんなんだ?

「◯◯さんお熱測りますね。」

「◯◯さん点滴しますね。」

と同じくらい素知らぬ顔で私たちの看護師ライフにナイスひょこりしている

看護必要度!

今や当たり前のように毎日行なっている看護必要度について

看護師をしている人たちの中にも

「なんでこんなことやんねん(・Д・)」

ていうくらいの小話*1..zzzZZ

(私の個人的な解釈も含まれておりますので御注意を!)

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[目次]

  1. 看護必要度とは
  2. 看護必要度の目的
  3. 看護必要度について思うこと

 

 

1.看護必要度とは

 

 2008年度診療報酬改定で、急性期などの患者についての看護の要性を測るための指標として「重症度・看護必要度」として導入されたのが看護必要度の始まりです。

看護必要度とは、必要な看護サービスの量を評価するために数値化したものです。

つまり、「どれだけの看護師を必要としてるのか」ということを評価するために数値化したものであり、その病院が提供する看護サービスの質や量を客観的にをはかる指標となるもの。

 

2.看護必要度の目的

 看護必要度の目的は適切な人員の配置です。

病院では患者に必要とされる適切なケアを提供するために、看護師を病棟ごとに適正な人員を配置することが必要です。そのため、患者の重症度によって看護師の配置を適正に行おうというのが目的です。

 

3.看護必要度について思うこと

 評価項目に厳正なる定義がある看護必要度を行うことで看護を客観的に評価する事ができる。これは良い事で看護の質の向上にも繋がると思います。そして、この客観的な指標により診療報酬を決定しているので病院間での不均衡が生じにくい、、、

 

 

というのはあくまで評価項目が完璧であればというのが大前提での話です!

現場で働いていると評価項目と必要な看護サービスとの矛盾を大きく感じるのが正直な話!実際の現場での状況を把握して作成されているのか疑問に感じます!

果たして、疑問に思われるような厳格なる定義ってなんぞや?

そして、診療報酬を決定する評価に使われているため

点数上げるための不必要な処置や看護が横行しているのが現実です。

記録の簡素化をすすめていたはずなのに、記録に残さないと点数がとれないなど、

患者と関わる時間がどんどん減少もしてきています。

 

 

私たち看護師の業務評価にも繋がるはずであった看護必要度が私たちの首を締めているってなんて皮肉なんでしょうね( ´Д`)y━・~~

 

とりあえずやるで貴重な人材を失うよりもやらない英断

または、現場の忙しさを反映したものにしたいですね!

 

病院を経営するには意地でも取らないといけないから、職場を守るためというモチベーションでやるしかないですね(・Д・)

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*1: _ _

酸素投与の恐ろしさ!〜ナルコることへの恐怖も持とう〜

呼吸不全患者つまり呼吸に異常がある方に対して

一型呼吸不全(低酸素血症)と二型呼吸不全(高炭酸ガス血症)

どちらの患者にも必要なのが酸素療法ですね!

 

どの病棟にも一人は酸素投与を行なっている患者はいるのではないでしょうか!

私も呼吸器の病棟で勤務しているわけではないですが、酸素療法を行なっている患者さんを受け持つ機会がよくあります!

 

 

酸素が下がるのが恐くて◯◯Lのままで様子をみていました。」って聞く事があるのですが、、、

 

CO2ナルコーシスへの恐怖心は持っているのかーい』とツッコミたくなります!

 

é¸ç´ ãã¹ã¯ãã¤ãã¦ããæ£èããã®ã¤ã©ã¹ã

[目次]

1.CO2ナルコーシスとは

2.CO2ナルコーシスの原因

3.CO2ナルコーシスの発生機序

 

 

1.CO2ナルコーシスとは

 

CO2ナルコーシスとは、CO2の蓄積による、二酸化炭素血症によって意識障害などの中枢神経障害を呈した状態を示します。

  1. 重症呼吸性アシドーシス
  2. 意識障害
  3. 自発呼吸の減弱  

CO2ナルコーシスの3徴」が主な徴候として出現します!

 

 

2.CO2ナルコーシスの原因

 

CO2ナルコーシスの原因として考えられる基礎疾患としては、肺気腫や慢性気管支炎などの慢性閉塞性肺疾患COPD気管支喘息、肺結核後遺症や筋萎縮性側索硬化症(ALS)、重症筋無力症などが挙げられる。ここに肺炎などの呼吸器感染症やうっ血性心不全気胸、あるいは手術などの侵襲が加わると発生しやすい!

 

 

3.CO2ナルコーシスの発生機序

 

通常、人は身体にあるCO2を出そうとして換気をするのですが(図1)

 

(図1)

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原因疾患があると常にCO2が通常よりも身体にあるので、CO2が身体にあることに

慣れてしまいます。そうなるとO2の量によって呼吸を調整するのです!(図2)

 

(図2)

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つまり、原因疾患や誘発因子を持っている患者への不必要な酸素投与を行い続けると

 

      身体の中の酸素が増える

          ⬇️

        換気が減る

          ⬇️

      CO2が身体の外に出せない

          ⬇️

      1.重症呼吸性アシドーシス                                   

                 2.意識障害                                       

                 3.自発呼吸の減弱  

        「CO2ナルコーシスの3徴」が出現し、    

                           CO2ナルコーシス

 

という事が起こりうるのです!

 

じゃあ酸素使わない方がいいの?』って思うかもしれませんがそれでは本末転倒ですよね!使わないのではなく、あくまで慎重に使用しましょう!

 

慢性Ⅱ型呼吸不全に対する酸素投与

1分間に 0.5l程度の低流量から

酸素投与を行うことを原則とする

 

nurseful.jp

 

 

 

とある場所である人が

酸素の使いすぎは毒だと思うくらい慎重に使うべきだ

とおっしゃられていたのを聞いたことあるのですが、

それくらいの心持ちでちょうど良いのかもしれませんね!

 

ちなみに歴史的にみても酸素は大昔、生物にとって本当に毒でした!


当時は酸素を有効に使うことができる生命はごくわずかの細菌を除いては存在しておらず、生物の体を作っている細胞やDNAの構造を破壊していました。


人間の祖先ももともとは酸素を苦手としていましたが、酸素を有効に使うことができる細菌(ミトコンドリア)と一緒になることで、酸素を用いて生命維持に必要なエネルギーを効率的に生み出せるようになったと考えられています。


こういう話を知ると酸素投与への意識が少し変わるのではないでしょうかね( ・∇・)

下剤どのタイミングで使うのが一番いい説?

『下剤どのタイミングで使うのが一番いい説?』

ãããªã¼ç»å ããããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

 

これ皆さん一度は疑問に思いませんか?

ずっーーーーと疑問に思っていましたが、、、

(・Д・)

 

よく先輩方に

 

・下剤何で使わなかったの?

・何で下剤使ったの?

                     って怒られたり、 突っ込まれたり、、、

 

人によって使ったり、使わなかったり難しい

 

健康と切っても切り離せないのが排泄です!

この仕事をしているとずっと付き合っていかないと行けない問題ですね!

  

排泄コントロールで下剤や摘便をまず考える方もいるでしょうが

 『下剤で便秘は治らない』 

 

下剤というのは、あくまで「一時的に」便通を良くするための薬です

便秘をまず予防しましょう!( ^∀^)

 

 

 

という話はまたにして今回は

下剤はいつ使うのがいいのかなというお話しです!

調べていたら良いものを見つけたのでご紹介

 

 

http://www.carenavi.jp/jissen/ben_care/control/images/control07_1_img_02.gifhttp://www.carenavi.jp/jissen/ben_care/control/images/control07_1_img_02.gif

 

 

何を基準に排便コントロールを行うかというと、便の性状を見ながら下剤の量を調節することが進められています!

患者の訴えも勿論、大切ですが

 

例えば

『いつも出るのに出ないの。それが気持ち悪いから、下剤をください』

とおっしゃる方もいらっしゃいますね。

 

でも、下剤の飲みすぎで下痢をするほうが、よほど腸に悪いのです。

 

出さなければ」という固定観念を捨てていただき、安心のための「下剤中毒」から脱することがむしろ大切です。

どうしても便が出なくて苦しいという場合は、下剤を使用するようにしましょう。

 

寝たきりの患者とか便がそもそも出ない人はどうするの?

 

 寝たきりの患者だとすでに長期間毎日の「刺激性下剤」使用で弛緩性便秘になっている可能性があります。

 

「じゃあ下剤やめよ!」..............ちょい待ちそこのお兄さん!

 

このような方はいきなり「刺激性下剤」を中止すると本当に便が出なくなることです。 

とある病院では

『治療経験から下剤がなければ排便できなくなった弛緩性便秘の方でも週に2回程度「刺激性下剤」の力を借りて排便させ、内服していない週5日間大腸を休めることで、時間はかかりますが「刺激性下剤」なしで自力で排便ができるようになることを確認しております(数十年の内服歴、70代以上の方では1年近くを要するようです)。 』

とネット上で発表されています。

 

www.kurihama-med.jp

 

 

 

検証結果

 

無理に排泄を促すのでなく、便の状態に合わせて使用する!

「刺激性下剤」を使うことはいけないことではなく、適正量を週に1-2回までを目安に症状に応じて服用すること!

 

弛緩性便秘の患者は長期的な計画を立てて、下剤を使用していく!

 

 

 

疼痛スケールNRSって何段階だっけ?

病棟で看護師を三年もしているとリーダーとして業務をしなければいけない日もあります!

はい、リーダー業務大変ですよね(T . T)

リーダーやっていると日々の受け持ちが羨ましくてしょうがないですよね!

 

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疼痛コントロールをしている患者さんの受け持ちさんから申し送りを受ける際、

「痛みが3くらいだったんで薬使いました(^_^)」

ちょっと突っ込んでみると

「NRSで3だったんで!3/5でしたよ!」

 

目次

  1. NRSとは
  2. 結局NRSは何段階評価
  3. 薬は使ってよかったの?

 

  1. NRSとは

 NRS は疼痛スケールの一つです!

Numerical Rating Scaleの略で言葉の通り

患者さんが感じている痛みを数字で評価する指標の一つです!疼痛を評価するのに最も推奨されている評価方法の一つとして医療従事者にとっては馴染みが一番あるかもしれないですね!

 

2.結局NRSは何段階評価

 NRSは0から10の11段階評価の指標です!

この指標を使って

普段の痛みはどれくらいなのか!

痛み止めを使いたい痛みはどれくらいなのか!

など数字を使って情報を収集して

疼痛コントロールを行なって行くのですが

実際使ってみると

NRSだけで評価はとても出来ないと感じますよね!

患者の表情や言動、痛みを感じているときの癖や食事摂取状況、増悪因子など他にも総合的に情報を収集する必要がありますよね!

 

3.薬は使ってよかったの?

スケール評価が間違っていたけど結局薬は使ってよかったの?

 

スケールの評価としては誤りがありましたが

鎮痛剤の希望があったので判断としてはよかったと思います!

 

患者さんしか痛みはわからないですからね!

 

ただ患者さんの状態を評価する上では

正しく使いたいですね!

 

ちなみに五段階はおそらくVRSですね!

 

 下記に主な疼痛スケールを載せるので是非参考までに!

 

 

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ロールプレイで表すと解りやすい!今更だけどビッドコイン_φ( ̄ー ̄ )

 昨年度は仮想通貨元年などと表現される事が多く

皆さんも《ビッドコイン》という言葉を一度は耳にした事が

あるのではないでしょうか。

しかしながら、実際にビッドコインがどんなものなのか知らない方も多いのでは?

 

 

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  • 『ビッドコインってなんか怪しいよね。( ゚д゚)』

 

  • 『仮想なんだから現実で使えるの?』

 

って

 

思いますよね_φ( ̄ー ̄ )

 

でも、これだけ巷を騒がせている《ビッドコイン》のことを

少し知っておくのもありだなと思う方に解りやすくまとめてあったものをご紹介!

 

検索すればビッドコインについてはたくさん出てきますが

ロールプレイで表現しているのがとても解りやすいなと!

 

jp.techcrunch.com

 

 

記事を読むのが面倒だなと思った方は下記に特徴のまとめを!

 

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ビッドコインについて調べてみると

今まで当たり前に使っていた通貨や銀行についても考えさせられますね!

 

 

ビッドコインに活用されている『ブロックチェーン技術』

この技術を利用して現在、様々なシステムやサービスを

頭の良い方達が実用に向けて開発を進めているとのことです!

 

 

今では当たり前に使われている

TOICAやETC、電子マネーとかもよくわからず使ってますが

私たちの暮らしをより豊かにしてくれる技術が知らない間に

当たり前に使われるようになるかもしれないですね!

 

 

『最初使った時はワオンとか鳴いたり、自動で開くやーん♪』

ってビックリしましたよね( ^∀^)

 

 

そして、ビッドコインで『億り人』

となった方がニュースになっていたりしましたよね!

未来の技術にロマンを感じて投資したのか?

お金を単に稼ぐために投資したのか?

どっちにしたって羨ましいですね(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

 

 

仮想通貨に投資をしている人達からしたら

『投資始める?遅いよ』

ていう人達も沢山いるでしょうがこれから実装されていくものが多いので

まだまだこれから初めても全然問題ないと個人的には思います!

というよりもこれからどんどん発展していくものだと思います(๑╹ω╹๑ )

 

 


キングオブコントチャンピオン かまいたち 仮想通貨 漫才仮想通貨

 

キングオブコントで優勝した賞金をかまいたちさんは

仮想通貨に投資するみたいですね( ^∀^)

 

ミュージシャンのGACKTさんも仮想通貨事業に参入するなど

どんどん知名度は上がってきていますね!

 

私の周りでも仮想通貨を持っている人がちょくちょくいるので

近い未来に仮想通貨をみんな持つ時代が来るかもしれないですね(๑╹ω╹๑ )

 

 

 

竜の血って聞くとワクワクするのは私だけ?

子供の頃に夢中になった某冒険やRPGで必ずといっていいほど存在し、子供心を夢中にさせた

ドラゴン🐉

悪であったり、正義であったりと立場は違えど神聖な存在であることが多いですよね!

そんな竜の血はとても貴重なものとして扱われていましたね!

 

現代の竜として取り扱われる事がここ数年で多くなり、有名になったコモドドラゴン🦎

 

そんなコモドドラゴンの血液

まさに【竜の血】から新薬が作られる可能性が❗️

 

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コモドドラゴンの血液中の抗菌ペプチド(アミノ酸化合物)を参考に別のペプチド「DRGN-1」を人工的に作製し、多くの抗生物質に耐性を持つ多剤耐性菌として知られる緑膿菌黄色ブドウ球菌に使用すると、菌の活動を抑える抗菌活性が現れるほか、細菌が自身を守る膜「バイオフィルム」を壊して増殖を強く抑制した。

 

*ペプチド

二つ以上のアミノ酸がペプチド結合によって連なった化合物の総称。有名なタンパク質は10個以上のアミノ酸が結合したポリペプチドに属する。

 

 

竜の血を構成している物質を真似て作成した【DRGN-1】なるものが秘薬となる可能性があるというお話でした!

 

もし、新薬が作成された時は中2心をくすぐる

ネーミングになるのか楽しみですね✨

食用色素で脊髄損傷の治療?ただし、青鬼化??

 

 『脊髄損傷の治療が食用色素で出来る?』

 

え、なになにと気になったので紹介!

 

 

karapaia.com

 

脊髄損傷とは

 

まず、脊髄損傷って聞いたことはありますよね。

 脳と体をつなぐ脊髄が損傷を受けた状態を脊髄損傷といいます。主として交通事故や高所からの転落事故、スポーツ外傷などで外傷を受け起こる事が多く、皆さんも解りやすいのではないかなと思います。

脊髄に損傷があると、脳からの情報が正確に伝わらなくなり、運動、感覚機能などが障害されます。

損傷した場所や範囲によって障害の程度が決まり、車椅子が必要になったり、人工呼吸器が必要不可欠になるかもしれません。

また、自律神経系の調節も機能しなくなるため、体温が調節できなくなったりと身体の状態が不安定になってしまいます。

 

脊髄損傷の治療

 脊髄や神経は再生能力が乏しいため、修復される事がほとんどありません。損傷を起きたばかりで脊椎(骨)が不安定だと身体を動かす事で脊髄への障害範囲がさらに広がる可能性があるため、手術や装具による固定によって損傷部位の安定化が必要になります。また、脊椎の周りに炎症が起きて腫れることによって脊髄へのダメージが大きくなります。

 

 

そこで今回の『青色一号

この青色一号には炎症を抑える効果があるみたいです。ただし、炎症反応には組織修復を促す役割があることも知られているため、炎症という病態を把握した上で、ただ炎症反 応を抑えるというのではなく、正しい方向へ制御する工夫が必要みたいですよ。

青色1号のもう1つの利点は、これが血液脳関門を通過することにある。薬剤を脊柱に注入する方法は、損傷を負っている患者には危険が伴いかねないが、青色1号なら血管から送りこむことが可能みたいです。

 
ラットさんで実験は行われており、脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したとのこと。

 


『やべーじゃん青色1号(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾』

 

 

 

でもいいことばかりじゃないんですよね。

副作用として、体が青くなってしまうみたいです。
皮膚や目は投与の1週間後に通常の色に戻るものの、6週間後に解剖したところ、脊髄は青いままだったということ。投与量によったら、色が抜けないかも、、、

 

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 『やべーじゃん青色1号(ー ー;)』